Gallettes des rois 1月6日

お寒いですね、今日は1月7日(日本)。
新年早々しくじりました。

フランスは6日ですが・・、「カトリックの公現祭・エピファニー」の日です。
 東方の三博士が「黄金・没薬・乳香」を携え、
 星☆に導かれべツレヘムへキリスト誕生祝いに行った日。

この「エピファニーの日」にいただくお菓子が「ガレット・デ・ロア」です。
ロアは「王様」のことで、3人を指しているそうです。
丸いパイの中に「フェブ・そらまめ」と呼ばれる「陶器の王冠や人形など」が埋め込まれています。
もちろん一つだけ。これを引き当てた子供(大人も)がその場所の
王様(男)か王妃様(女)になり、主役になります。
お菓子にのせてある「紙の王冠」をかぶり王か王妃を指名できるのです。
とうぜん好きな子!

この日をすぎるとフランスは一段と寒さが増し、
日が次第に長くなるのに、寒さは一段と厳しくなっていきます。

暖かい部屋から一歩外へ踏み出すと耳がちぎれそうな、
顔がいたいような感覚に襲われます。
脚もとの舗石から冷気が伝わってきて、一か所に立っていられないのです。

こんなときはカフェに飛び込み、ヴァン・ショーや熱~いショコラで人心地。
懐かしい「冬の風物詩・フランス歳時記」です。

「フェブ」当たるといいですね!

au coin du feu

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