フランスワイナリーツアー報告 no.1

1のコピー10月はじめ、1週間の弾丸ツアーに出掛けました。
大阪府豊中市のお酒屋
「現地買い付けワインのお店:たけや」さん主催
「初・フランスワイナリーを巡る旅」
http://takeya.ocnk.net/

(株)エスポアさまを通じてお知り合いになりました
「たけや」さん。
ご夫婦揃って勉強家で、「ワインスクール」も
主宰されています。
今回はスクール生の皆様、たけやさんと16名の
グループでした。
毎日、大型バスで平均300キロくらいの移動の旅は初体験。
車窓からの景色は南から北へ移動するにつれ変化し興味深いものでした。

2のコピーさて、今回は最初にお尋ねした「ラングドック地方・コルビエール地区」の蔵「Chateau Mansenoble」のレポートです。
ご主人はベルギー出身。
熱烈なワイン愛好家で、1988年にベルギーのワイン・テイスティングコンテストで優勝。
これをきっかけにワイン・ジャーナリストとして活躍、研鑽を積む。その後、自分のワインを造るため、すべての財産を投げ売って移住。
オーナーとなる。(この蔵元は1600年代初期に、ユック家により創設された)

朝7時にマルセイユを出て現地に着いたのは2時近く。
待ちに待って下さった、ご主人のギィド・ジャンスジェルさんと奥さまのマリー=アニックさん
ご夫妻。お腹すいたでしょうと「一口サイズのお手製キッシュ」をサービスくださり、
これが感激の始まりでした。

3のコピーまずは「仕事場」を見学。ステンレスタンクには順番に「各種ブドウ」をいれてゆき、
重力と時間をかけ、優しく丁寧に扱い、ストレスのないワイン造りをする。

砂利を敷き詰めたカーブに選び抜かれた「樽」が一目瞭然・整然と並び、瞬時に目が届く感じがしました。優しい洗練を感じました。
【品種構成】
グルナッシュ・シラー・カリニャン・ムールヴェードル・M・CS
【原産地呼称】
AOCコルビエール:VDPデ・コトー・ド・ミラモン
4のコピーお庭も見学して、待望!のランチ。
「さりげなく、いつもの設えをしてくださっている」のが
ステキです。

プレゼントをお渡しして乾杯!
前菜はなんと「フォアグラのステーキ、玉ねぎのソテーをそえて」
カーブ横のオープンキッチンでジャンスジェルさん自ら「フォアグラを焼いてくださる!」
酸味のきいた玉ねぎとカリリと焼いたカンパーニュパンと頂くと「美味しい・・」
マダムと運転手さんがお隣で、秘かに「おかわり」をいただきました。。

5のコピーメイン、ご主人がサービスされているというので見に行くと
「バットに子ブタの半身のローストがカットされています」
「美味しそうな豚のテリーヌ」「野菜のロースト」これらをお皿にのせてサーブ。
ワインをいただきながらマダムに「作り方」も伺いました。
とてもとてもパワフルで明るくて、「しっかりもん肝っ玉母さん」です。
デザートは定番「リンゴのタルト」これがまた美味しくて、
おかわりしました。運転手さんに「よく食べるね」っと!

食後に「あるのよ」っと、「お茶」を淹れてくださいました。
ご主人は親日家で武道の精神が好きだそうです。
ラベルにもなっているシャトー(1880年建設)の前で集合写真を撮り
6のコピーお別れしました。

いつも思うのですが、また書くと思いますが、
このような時間を頂けるのは長い長い時間と交流の上の信頼関係のたまもの。
お裾わけを頂ける幸せに感謝いたします。

7のコピー雨交じりのなか、宿泊地:世界遺産の街「カルカソンヌ」にむかいました。
2回訪れているのですがホテルが城壁全体を望めるところで、
ライトアップされた遠景も日の出の姿も印象的でした。
(新しいデジカメで良かった・・)

次回、ラングドックのワイナリーさんレポートをお楽しみに!
お読みいただきありがとうございました。

au coin du feu

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