タイトルに惹かれて…映画3本ご案内

こんにちは、
まだまだ日中は汗ばみますね。
もう一息でしょうか・・。

このところ「食」にまつわる「映画」を目にします。
「クロアッサンで朝食を」
「スタンリーのお弁当箱」
「大統領の料理人」

放映中ですから多言無用ですが、

「一つ目」はフランス語では、
「あるエストニア女性がパリで」というタイトル(直訳)でした。
見終わって「直訳の感じ」が私には馴染みました。

あれあれ、書いてしまいました。
インドは訪れたことなく書くすべを持ち合わせておりません。

「大統領の・・」の料理はもう見ることも
食する機会もない「フランスの文化」かもしれません。
っと記しつつ、「サントノレ」「トリュフのタルティーヌ」
「サボイキャベツのファルシー」時代に合わせて・・生きてます!
舞台の「サントノレ通り55番」」覚えました。
手前まで「タクシー」で行けそうです。
サイレンが鳴らない限り・・。

秋になると色々な企画情報が飛び込んできます。
情報通な生徒さんに教えていただくことがほとんどの私ですが、
折々に出かけてみたいと思います。

au coin du feu

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