5月25日愛deerスペシャルレッスンでした!

0527_1梅雨入りまえのほんの一時、
我が家は「風と木々のおもてなし」ではじまります。

「愛deer料理教室・5月例会」が拙宅にて開催されました。
主宰される「林真理先生」とスペシャルゲスト「見目清次先生」をお迎えしました。

見目先生の「鹿のモモ肉の煮込み」レクチャーは2時と同時にスタート。
長い間、現場で陣頭指揮をとってこられた先生のお声に
「シャキッ」と背筋が伸びるのを覚えたのは私だけではないと思います。
先生の調理場での信念「材料すべてをとことん使いきる」「捨てるものなし」。
巷で流行り?となッている「野菜のブロード」ですが、
*「野菜のはじっこ、皮、じく・・」「味を奏でるハーブ&スパイス」、
  これらで摂った「滋味なだし汁」をそこ、ここで使うことを勉強。

*肉のマリネ用と煮込み用のミルポア(香味野菜)とは。

*ガルニチュール(付け合わせ)の王道「小玉ねぎとシャトー切りニンジンのグラッセ」
「トゥルネド・マッシュルームのバターソテー」の切り方と煮方の勉強。
*ペルシアード(パセリ入り香草パン粉)のつくりかた。
パン粉に適するパンは?

*鹿肉の筋の下処理の仕方、とても勉強になりました。
もちろん、筋も活用します。

先生が現場で使われてきた「海外の鹿」とこの日の「日本鹿」の肉質の違いを判断。
それにより、「調理の仕方を思考」。ここにはたくさんの経験値が要求され、
活かされます。煮込みながら「鍋の中の肉と対峙する先生」でした。

0527_30527_2さてさて
試食タイム
真理先生がご用意くださった
★アペリティフで乾杯!(NZ産100%メルローぶどうジュースの炭酸割り)
*のうこうな味わい

 
0527_4★鹿すね肉の赤ワイン煮込みのパテとクリームチーズのカナッぺ
*赤いのはタスマニアンマスターシード&トウガラシ入りマスタード

★ヴィシソワーズ林真理スタイル
*仕上げのズッキーニとバジルがポイント

★赤ワイン 
*Crios(メンドーサ2011:シラー50%ボナルダ50%)
  「見目先生、お気に入りに」
  
★メインの「鹿のモモ肉の煮込み」
 産地がことなるモモ肉が2種、おわかりになりました?
 肉にレシピー外の隠し味「レミーマルタン」がしみ込み、
 見目先生のオリジナル「ペルシアードをかけて」が味を引き立てていました。

0527_5★サラダたっぷり
 サラダをいただききると見目先生じきじきの「サラダサービス」を受け皆さん感激!

★オーソドックスな「レモンドレッシング」をならいました。
 オイルは「オリーブオイルとサラダ油半々でした。
 1:3はかわりません。玉ねぎのラッぺ(おろし)がポイント。

★バゲットは霧を吹いてオーブンでパリッと。

★デザートは真理先生の焼き菓子とスパイシーなアメリカチェリー(拙者作)
マスカルポーネとクルミの生地が美味。

0527_6この日、林先生のゲストで「兵庫県猟友会宝塚支部長」の「中本さま」が参加されました。
「宝塚市の鹿状況」をお聞きしました。今のところはすくないそうですが、
横山先生(兵庫県立大学)曰く「鹿の南下はどんどん進んでいる」とのことでした。。
今後宝塚市で「捕獲」された「シカ」は林先生のところに届けられることに。
「見目先生」からも、「協力します!」との力強いおことばでした。

この日も「鹿肉の可能性」「美味しさ」にふれることができ、
それを知ることができた「見目先生の調理と料理」、勉強になりました。
さらに、はじめてお目にかかった先生の料理人哲学や思いにふれて「うなずき」、
ワインが進んでハイテンションな先生と会話がはずみました。
ありがとうございました。

0527_7愛deer料理教室・林真理先生には料理準備メンバーに、「まかない」をご準備いただきました。
「新にんにくとエンドウ豆ご飯」「定番炊飯器でつくるシカハム」ご馳走様でした。

近い将来「宝塚シカ肉?楽部?」ができそうですね。
そうそう、真理先生の乾杯は「deer!」のようです。

朝からお手伝いくださったみなさま、
ご参加くださいましたみなさま
ありがとうございました。

au coin du feu
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